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285件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2013-11-05 第185回国会 参議院 法務委員会 第2号

糸数慶子君 今のアンケート、この調査を見ても分かるとおり、一般世論がこういうふうな状況で変わっている。その動きの中で大臣には答弁を求めたわけですが、ちょっと残念な御答弁でございます。  次に、国連女性差別撤廃委員会は、第六次政府報告審査総括所見で、法改正しない理由世論を挙げていることを厳しく指摘しています。

糸数慶子

2007-04-19 第166回国会 参議院 経済産業委員会 第9号

恐らく、地域の方々一般世論が、この原子力発電所に対する不安感が非常に大きくなっていると思います。多くの方々が二〇〇二年以前のものであることも知らないし、臨界という事実だけが頭にこびり付いて残っている。本当に原子炉は、原子力発電所は大丈夫だろうかということは、この被害は非常に大きいと思うんですよ、私は。  

藤末健三

2006-02-15 第164回国会 参議院 決算委員会 第2号

またその際、具体論では、私も、財政審もそうですし、また一般世論も同じ指摘をしているわけですけれども、多額の剰余金、繰越金あるいは積立金、資金、こういったものの一般会計からの繰入れの削減、そして不用額の繰戻し、一般会計への統合といった改善を法で明示すべきではないかというふうに私は思うんですけれども、この点についてお伺いをしておきたいと思うんです。  

又市征治

2002-04-26 第154回国会 参議院 本会議 第21号

また、過日、本院において、武部農水大臣問責決議が提案された際、一般世論武部大臣責任の取り方が不十分であるという反応であったことから、人心一新を主張された公党に対し、総理が解散の一言で抑え込まれたことも、従来からある、気の短い権力者に付き物の恫喝政治ではないかと、国民はさめた目で見ています。  国民は、脱自民、脱官僚といった政治構造改革小泉総理に求めたのです。

川橋幸子

2000-04-21 第147回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第6号

というのは、国連憲章を読めばわかるんですけれども、そのとおりに今なっていませんので、いろいろ枝葉が出てきて、それから少しずつ違う慣習が出てきたりしていますので、その辺をやはり我々学者の方で少し整理して、わかりやすい国連というものを講義だとかあるいは一般世論に向けて示す、そういう責任も我々研究者にはあるのかなということをちょっと自覚はしております。

横田洋三

1999-11-19 第146回国会 衆議院 建設委員会 第5号

それから次に、天下りの禁止、これは一般世論になりつつあります。  この天下りというのも、農水省、建設省、いろいろな大きな官庁を持っているところは非常にそれが言われるわけでありますし、また事実、データでもそれは物語られておりますけれども、この天下りを全面的に禁止することについて、次官のお考えを聞かせてください。

岩國哲人

1999-05-26 第145回国会 衆議院 農林水産委員会公聴会 第1号

食料が潤沢にある今日、一般世論農業を軽視しております。日本になくとも外国にある。しかし、あらゆる角度から検討するとき、将来を考えるときに、この基本法農業者の問題よりも消費者の問題であると考えております。そのことを強く訴えていただきたいと思います。審議が大詰めに来ても消費者は知らぬ顔ではないのですか。問題であります。  特に、CO2の発生を六%削減するとの国際的な約束がなされてございます。

久保英資

1997-12-09 第141回国会 参議院 法務委員会民事訴訟法改正に伴う情報開示に関する小委員会 第1号

その研究会におきましては、第一に我が国における行政情報公開制度やその検討状況についての調査、それから第二に一般世論動向等を知る意味で関係各方面からのヒアリング、それから第三に諸外国文書提出命令制度の比較法的な調査、さらに第四といたしまして文書提出命令制度に関する問題点の分析及び整理等の基礎的な調査研究を行う、これを研究会の任務といたしました。

竹下守夫

1997-11-25 第141回国会 参議院 内閣委員会 第3号

それを見ながら、日本がそういう有事になったときにどうするのかについては、ここまでは必要ないかもしれないけれども、何らかの法律の規定が要るのかなと思う反面、我が国においてまだまだそこまで、国会内においてもそうでございますし、一般世論も含めて議論がなかなか煮詰まってきていないなと。

久間章生

1997-06-13 第140回国会 参議院 内閣委員会 第13号

御承知のように、米国の中には、お役人の中にそういう人が多いことはありませんけれども、お役人を終わった人でありますとか、学者でありますとか、議会の人でありますとか、一般世論とかの中には、日本はもっと責務を果たすべきである、当然やるべきことがもっと広く深くあるんじゃないか、それをやらないのはどうしたことか、特に集団的自衛権の行使については一緒に血を流すのが本当ではないかというのが底流に残っております。

永野茂門